国際バカロレア機構加盟認可校 加藤学園暁秀高等学校・中学校
バイリンガルクラス・よくある質問
バイリンガルクラスへ入学・編入・転入するにあたり色々と質問・心配な事があるのですが、どこへ問い合わせればいいですか?
暁秀中・高等学校内にあるバイリンガル担当にまずはご連絡ください。入学前の準備から入学後の生活についてまで、これまでの経験に基づき相談にのらせていただきます。 また、生徒・保護者の方に本プログラムを良くおわかりいただく為のハンドブックも用意しております。郵送もいたしますので、お問い合わせください。
●担当:加藤学園暁秀中・高等学校バイリンガルディレクター ウェンドフェルト延子
●TEL:
055-924-1900
●
e-mail wendfeldt@katoh-net.ac.jp
編入学試験はいつ受けることができますか?
編入試験は基本的に随時受け付けています。また、合格結果は同年度中有効ですので一時帰国の際に受験することも可能です。 しかし、中学3年生、高校2年生の場合は、進路指導の兼ね合いもありますので、まずはご相談ください。
バイリンガルクラスに編入するためには、どの程度の英語力が必要ですか? また、帰国子女以外でも入学・転入はできますか?
英語で実施される授業の内容についていくための相応な英語の力があれば、帰国子女以外の方でも、入学・転入は可能です。 該当学年のスタート時期のレベルの目安は下記のようになっています。下記の試験を受けていない場合など、英語の力について不明な場合は、本校で実施するプレテストを受験し、その結果からガイダンスを受けることもできます。
暁秀のバイリンガルクラスとインターナショナルスクールの違いは何ですか? 本校のバイリンガルクラスは以下の3点において、インターナショナルスクールとは違っています。
●言語:
インターナショナルスクールでは、生徒の第一言語が日本語であったとしても、英語を第一言語として授業を進めます。本校のバイリンガルクラスでは、第一言語の日本語を犠牲にせず、確実な思考ツールとしての日本語を確立すると共に、第二言語の英語習得を促進させます。卒業時には英語圏の大学の授業に対応できるアカデミックな英語の4技能とプレゼンテーション能力が備わります。
●自らのアイデンティティーの確立
:インターナショナルスクールでは、同級生や教職員のほとんどが外国人であり、カリキュラムや文化も外国のものである傾向が強いです。日本語や日本文化への認識が不充分になる恐れがあります。その結果、文化的なアイデンティティーに混乱が生じ、アイデンティティーの確立に困難を感じる「第3文化のこども」と呼ばれる状態になることも懸念されます。 本校バイリンガルクラスでは、アイデンティティーの確立を、きわめて重視しています。生徒たちは、自らの国や文化を尊敬し、それを誇りとして成長しながら、他の文化を多方面から重層的に理解し尊重します。
● 二つの卒業証書:
バイリンガルクラスに進学すると、日本の高等学校の卒業証書とバカロレア履修証書の両方を取得できます。このことにより、日本国内への進学も海外への進学も可能となります。
暁秀中・高等学校にはいくつかのクラスがありますが、バイリンガルクラスに適しているか、どのように判断すればいいですか
?
基本的にバイリンガル部と他の部は、同じ学習指導要領に示された内容を履修しますが、大きな違いは、バイリンガルクラスではその大部分を英語で学び、尚且つ国際バカロレア機構の提唱するMYP・DPのガイドラインにそって履修することです。中学では、理科と数学など英語で授業が進められている分については、各単元で学習した重要用語を日本語で復習する授業も時間割に組み込んでいます。生徒たちは、英語と日本語の両方のテストや課題がだされ評価されます。MYP・DPのカリキュラムは、幅広い領域をカバーし、日本でも海外の大学でも成功し、やがて社会人として活躍していけるだけの技能・知識・態度を養成します。
MYPとDPのプログラムが、日本の多くの教育機関で採用している知識注入型の教育方法では、今日の変革の激しい社会では対応できにくくなっているという認識の上になりたっているので、国内大学でも特に英語を生かした学科への入学を希望する人には適している一方、国内の医学部へ進学を希望される場合は、暁秀のその他の部をお勧めします。(各クラスの詳細については“部のご案内”をご覧ください)
また、国内大学でも、DPの結果により大学入学できるなど、IBの認知度が少しずつ高まりつつあります。本校でも、各大学に本プログラムの内容を理解してもらえるよう努力をしています
。
海外から帰国した場合など、英語以外の教科について特別なサポートはありますか?
大部分の生徒は、日々の授業と課題に真摯に取り組むことで英語以外の教科でも相応の力をつけています。 しかし、必要に応じて、早朝や放課後に国語・数学の補修クラスを受けることもで
きます。
卒業後の進路はどうなっていますか?また、バイリンガル部は、海外大学進学希望の生徒に適しているのでしょうか?
バイリンガル部は、海外大学進学希望者の為だけのものではありません。 国内大学と海外大学への進路指導は平行して実施され、生徒一人ひとりの個性・適正に添った進路指導を行います。卒業生の進学先は、その年ごとに違った傾向にあり、国内進学と海外進学の割合に、特定の傾向はみられません。
●卒業生の大学合格状況●
国内大学
:大阪大学、秋田大学、会津大学、早稲田(AO入試、DP取得を条件とした国外入試)、国際基督教大学(AO入試、DP条件とした入試)、慶応義塾、上智、津田塾、立命館、青山学院 ★昨今、日本国内の大学でもDPの認知度が上がる傾向がみられます。早稲田大学、国際基督教大学への入学は、DP取得が条件となっています。
(2010年1月現在)
海外大学:
ハーバード、エール、UCLA、MIT、コロンビア、エジンバラ、ANU
国内のインターナショナルスクールからの転入は可能ですか?
在学している学年によります。 まずは学校へお問い合わせください。
バイリンガル部から他の部への転部は可能ですか?
基本的にはできませんが、本人の進路希望によっては、高校入試で他の部へ転部することは可能です。 国内の難関大学や医学部を志望する際にも、中学のバイリンガル部で培った英語の力は、医学入試に大変有益です。
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