受賞 2026
サッカー王者スペインで掴んだ「世界基準」〜4I・杉山真平君、RCDマヨルカ現地遠征報告〜
本校の4年イマージョンクラスに在籍する杉山真平君が、サッカーの本場スペイン・マヨルカ島での海外遠征(2026年10月9日〜15日)を無事に終えて帰国しました!
今回の遠征は、清水エスパルスとスペイン・ラ・リーガの名門「RCDマヨルカ」が提携して開催した「マヨルカサッカーキャンプ in JAPAN」において、全国から参加した約60名の中からたった1名のみが選ばれる「MVP」に真平君が見事輝いたことで実現したものです。
狭き門をくぐり抜け、スペインのトップレベルの環境へ飛び込んだ真平君の挑戦と、現地での素晴らしい成長の様子をレポートします。
スペイン到着後、真平君が向かったのはプロクラブ「RCDマヨルカ」の下部組織(アカデミー)。現地のU-10/U-11といったトップクラスの同年代カテゴリーの練習に直接合流しました。
世界の第一線を目指す現地の子どもたちやコーチ陣に囲まれながら、スピード感と強度が圧倒的なトレーニングに挑戦。最初は雰囲気に圧倒されそうになりながらも、持ち前のタフなメンタルと前向きな姿勢でピッチへ飛び込んでいきました。
言葉や文化が異なる環境でありながら、真平君の積極的なプレイとサッカーに対する情熱は現地スタッフやチームメイトにも伝わり、温かく迎えられながら素晴らしい刺激と交流の時間を過ごしました。
今回の遠征で真平君が見せてくれた大きな成長の一つが、「言葉の壁を恐れない積極性」です。
普段の本校イマージョンクラスでの学びを通して、「異文化を受け入れる心」や「言葉を使って人とつながる姿勢」を日常的に育んできた真平君。現地では、言葉が完璧に届かなくてもジェスチャーや笑顔、そしてサッカーという共通言語を通じて、自ら進んでコミュニケーションを図りました。
ただサッカーの技術を磨くだけでなく、現地の街並みや文化、生活環境に触れ、自分の価値観を大きく広げる「生きた異文化体験」となりました。
本場のサッカー文化と世界基準のプレースタイルを肌で感じ、一回りも二回りもたくましくなって帰ってきた真平君。
「現地のレベルを実際に体感したこと」「世界の中での自分の現在地を知ったこと」は、彼にとって今後のサッカー人生、そして人生全体においてもかけがえのない財産となったはずです。
教室に戻ってきた真平君は、これまで通り周りをパッと明るくする太陽のような笑顔を見せてくれていますが、その瞳には世界を経験した者ならではの強い意志が宿っています。
これからも、世界を目指して挑戦を続ける真平君を、暁秀初等学校の全員で温かく、そして熱く応援していきます!
真平君、胸を張れる素晴らしい挑戦を本当にありがとう!






