受賞 2026
【6I 】深海から宇宙へ!〜水谷天音さんの飽くなき探究心〜
本校には、自分の「好き」を突き詰め、学外でも素晴らしい挑戦を続けている児童がたくさんいます。 今回は、春休み中に大きなプロジェクトをやり遂げた5年イマージョンクラスの水谷天音(みずたに あまね)さんの活動をご紹介します。
天音さんは、半年以上にわたり「深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト」のメンバーとして活動してきました。 もともと家族で岸壁採集や釣りに出かけるほど海の生き物が大好きだった天音さんですが、このプロジェクトを通じてその視点はさらに大きく広がりました。
きっかけは、オーストラリア研修でのある気づきでした。「日本と月の形が反対に見える」という発見から宇宙への興味が芽生え、最終的な研究テーマは「深海と宇宙のびっくり共通点」に決定。
冬休み中も、学校で使い慣れたCanvaを駆使して、納得がいくまでスライド作りに没頭したそうです。 1月末の成果報告会では、惜しくも入賞は逃したものの、「自分の興味があることを全力で伝えられた」という確かな達成感を得ることができました。
天音さんの挑戦は、プロジェクト終了後も加速しています。 3月には、高校生の先輩と一緒に「日本動物学会」での発表を継続。埼玉大学での関東支部大会や、地域活性化イベント、戸田での「深海魚大学」でのポスター発表など、多くの舞台で自分の言葉を発信し続けています。
驚くべきは、回を重ねるごとに増していく「応用力」です。 大人たちからの鋭い質問に対しても、経験を糧に柔軟に、かつ的確に回答できるようになっていく姿には、目を見張るものがあります。
「今後も海に関する研究を続けていきたい」と語る天音さん。 学校生活で培ったICTスキルと、自ら問いを見つける探究心が、彼女の未来をどこまでも広げていくことでしょう。
天音さん、素晴らしい挑戦をありがとうございました!これからも応援しています!
YouTubeリンク: 水谷天音さんプレゼンテーション
執筆:ブログ担当児玉




