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科学
絵画の活動の延長で…色水実験
年少から継続している自画像の活動は、年中になると肌の色も自分で絵の具の色を作って塗ります。スポイトで色を選んで混ぜていきますが、まずは使い方に慣れるように、スポイトを事前に水遊びの時に用意して子ども達が触れる機会をつくりました。
遊びの中から使い方を覚えていきます。
また、顔の色を作る前にも色水コーナーを設置して、色を混ぜる事によって新しい色になる事も気づきました。
スポイト遊び
スポイトが使えるようになると絵画活動の幅もぐっと広がります。
色水実験
赤・青・黄の三色を混ぜて色水を作りました。
お友達と同じ色を使っても出来上がる色に違いがあり、「なんで？」「どうして？」をたくさん感じた実験でした。
お友達と同じ色を使っても出来上がる色に違いがあり、「なんで？」「どうして？」をたくさん感じた実験でした。
保育者からのチャレンジ問題も…！『黒を作るには…？』
白衣と眼鏡で博士になって・・・。
何色の絵の具を混ぜると黒色になるのか実験をしました。
白衣と眼鏡で博士になって・・・。
何色の絵の具を混ぜると黒色になるのか実験をしました。
